2007-11-11 「気づき」の手段 街づくりについて 多摩川アートライン 高校時代、目蒲線が通学電車でした。 今は廃線となり多摩川線になり、3両編成に。 木造の駅舎。駅前から伸びる商店街。 のんびりした空気。 駅や電車を利用した現代アートは・乗り継いで見に行く楽しさ。 ・いつもの風景が少し変わる。それだけでも、なんだかわくわくする。大田区の町工場の技も屈指。場の力を引き出し、地域資源を掘り起こす。アートは「気づき」の手段。 ふっと「なにかに」気がつくきっかけを作ってくれる。 その向こうに、あるモノは。。。。写真:沼部駅天井