「商い」以外の商店街の役割

商いは引退した。
でも「商い」以外の「商店街の役割」を果たす。

なんと理想の高いことか、そしてその志の商人はどれだけいるのか。
そして、その商人のモチベーションは何なのか。

大乗的考えはどれだけ人の心にあるのだろうか。


どっちでもいいなら、こっちにしてよという調整は出来る。
でも
出来ない人に、してもらうようにするのは不可能な気がします。

理想と現実、考えさせられる議論でした。