コルビジェの自分のための空間共同の呼び鈴でベルをならす。7階にきてと。 迷う迷う。でも小さなヒントをたどって。到着。 サヴォア邸で土曜日も開いていると教えてくれたインドネシア青年(富豪系)にばったり、 Aさんが帰ったことを残念がる。小さな玄関…
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