パサージュの奥の生地屋
明日はリヨンに行きます。
なので、今日は5月にパリに戻ってきた時のための準備
週貸しの部屋を見学し契約。100ユーロ/週(OVINI新聞を日本人街で入手。連絡)
携帯電話の購入54ユーロ(ヨーロッパで使えるようだ。30分話せるプリペイドを購入。追加はタバコ屋さんで、イギリスに行くときは、SIMカードを差し替える)
大学の同期でパリにて服飾のデザインを営むMさんに手伝ってもらい何とかできました。
彼女のデザインしたドレスの布を探しにSentierという服飾の街に。(モルガン発祥の地)
オートクチュールの余った生地を取り扱っており、高質の生地が安く手に入るそうです。
パサージュの奥に生地屋がある。
小さな服屋も多く、オリジナルのデザインで確かにかわいく、安いかも。(このユーロ高では高い)
今日の感想 「いい人って、空気でわかる。」
Mさんのフィアンセのフランス人のJさんとお会いして、やさしく、気取らない、誠実な空気は彼が作っているのだなと。
写真:Mさんの紹介してくれた鴨料理の店(オペラ座近く)たぶん鴨の血のソーセージ
9.8ユーロで、パテつきバケット・ソーセージ・チーズとパン3皿来ました。