リヨンから南に車で1時間ほどのところにある、Ville de Firminiy という工業団地で、コルビジェの文化施設とスタジアムとユニテダビタシオンと教会のあるエリアへいきました。
ユニテダビタシオンを見るのは初めてで、50年代に作られたことを思うと衝撃的でした。
やあ。住みたい。
Firminiyは劣悪な工業団地であったのを、改善するために、「緑のプラン」を計画し超高層にして人口密度を高めることで、地区の80%の緑地帯つくったそうです。
色々あって、ストップしていたキーストーンである教会が2006年に完成したそうです。
写真;その教会です。中の空間もまた、光の芸術でした。