BB おもてなしのココロとスリバチの街
街ひっくるめておもてなしをしようという気持ちがある街です。
白と紫の花にあふれた大人の街です。
ホントに一大温泉街。。
湯布院みたいなのかな。。。
カジノの玄関にいたらツアーが始まったので急遽参加、きらびやかな内装、ゲームのルールの説明。掛け金は2ユーロ〜。最大7000ユーロまで。
ドイツ語なので全く解らなかったけど、敷居は低くなった。
リチャードメイヤーデザインのモダンアートの美術館。企画展中心。やまだかまち風な作品が。
その後歴史博物館にいったら、スタッフおじさんが2時間かけてドイツ語を英語に通訳しながら、説明してくれた。
Rさんにたたき込まれたヨーロッパの歴史の初期知識が役に立つ。
ユースで同じになったオーストリア人のサリーは「特別なこと」と驚いていた。彼女は歴史博物館のおじさんがはなしてくれた古い城と新しい城を見に行ったそうです。次回は!
おもてなしのココロがあるのは、戦後冷えきった時代があったからなのかもしれない。
写真:丘の上から。スリバチ学会会長Mさんへ。どうですか?3方スリバチです。
スリバチ学会員 団地マニアK氏のタモリ倶楽部出演おめでとうございます。5月12日でしたっけ。
だれかビデオを是非。