パリ エッフェル塔

「初めての土地を訪れたときには、まず一番高いところに行け」
とは
象設計集団の大竹康市の言葉だったか。
都市の骨格を把握するために基本的には心がけてはいるんですよ。

でもパリは遅かった。モンマルトルの丘やノートルダム寺院の塔は登りましたが一番じゃない。

エッフェル塔ヤット登ったっでも2階まで。
3階はここしばらく閉まってる。工事してるらしい。残念。
階段で上るなんてこわいのでやめました。
工事のおじさんは落下防止対策無し。おおらかだな。下には大勢の観光客。
彼が落ちたら死ぬし、何か落としたら下にいる人は死ぬ。よくエッフェル塔つくれたな。。。

115ｍの高さでモンマルトルの丘が見えることに感激。地形の形が解るのは高さ規制のたまもの。
足下に川がある景観は方向性が見えて良い。
屋外の展望台とか構造体に触れられるのは、変化とか仕組みとか感じやすい理解しやすいと思う。

寒くて、部屋に帰宅セータを着る。

コノトコロどんより雨模様。
気分もゆうつ。
遠出はせず。

眺望景観で興味を持ったので、副都心のラデファンスへ。ズバーン。軸大好きね。
広場もでかすぎる。

そういえば。元祖凱旋門行ってなかった！

写真：エッフェル塔からの風景　モンマルトルの丘　川の手前の赤い建物はケブランリー美術館