『環境ノイズを読み、風景をつくる。』

hirokoTANABE2007-06-26

スリバチ学会会長から学会員Mさんへのお知らせ転送してもらいました。
なかなか面白い本で、『アースダイバー』も面白い本で、
そんなお二人を五十嵐太郎さんがナビするなど大変面白そうです。

下記:青山ブックセンターHP転写

『環境ノイズを読み、風景をつくる。』(彰国社)刊行記念トークセッション
風景の記憶を読む
中沢新一×宮本佳明 ナビゲーター:五十嵐太郎
■2007年7月7日(土)14:00〜16:30(開場13:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
■入場料:1000円(税込)  電話予約の上、当日ご清算
■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店  03-5485-5511
■受付時間:10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2007年6月20日(水)10:00〜
企画・協力:彰国社
<イベント内容>
『アースダイバー』の中沢新一氏(人類学者)、『環境ノイズを読み、風景をつくる。』の宮本佳明氏(建築家)。ジャンルの異なる二人ですが、どこか不思議な風景に着目し、そこに重層的に潜む記憶を解読していくという、その眼差しには類似性を見出すことができるのではないでしょうか。
建築批評家の五十嵐太郎氏のナビゲートにより、こうした視点の共通性や差異を明らかにしながら、風景解読の意味について、さまざまに語りめぐっていただきます。