それを受け入れてくれる街

お忙しいＫさんをがんばってお誘いし、谷中を散策しました。

Ｋさんが蛇道で通りすがりの方を見て、「谷中は一人でぶらりと歩きたくなるし、それを受け入れてくれる街だとおもう」と。

以前、どこかで、谷中は「昔、人の道を外れた方」の潜伏率が高いと聞いたことがあります。「何でも、受け入れる大きなココロ」「懐の深い」感じがします。

なんだか自然にのんびりできて、とっても楽しかったのも
谷中という街の力だったのでしょうか。。。

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写真：都内でも数少なくなったまだ富士山の見える富士見坂。でも、今日は見えなかったので、ペイブの石の富士でがまん。通りすがりのおじさんは、「正月はよく見えるよ」と。
風の強い日、交通量の少ない、キーンと寒い日が見れるみたいです。