台湾国際ワークショップ(9日目)

国際ワークショップの参加書です。
日本ではあまり重要視されていませんが、海外ではどのワークショップに参加し、どのような提案をしたか、それは個人の実力に直結する。

このクレジットは世界を渡り歩くときに重要なもの

海外ではインディビジュアルなコンサルタントがリスペクトされていると聞きます。
「包丁一本さらしに巻いて」的な腕一本、才能一本で生きる流しのコンサルタント
そんな風に生きれたら面白いかもしれませんね、一世代下の学生たちの将来はそんなかもしれません。
彼らのように、個人のスキルをあげ、個人で生きれることが、コミュニティアーキテクチャ・デザイナー・コンサルタントを輩出する近道なのかも知れません。